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  4. 1. セットアップ:デザイナー編

1-2. セットアップ:デザイナー編、ウェブ編集画面で可変設定する

本ガイドでは印刷物のデザインテンプレートを制作した後、ウェブ画面から可変領域を登録いただく手順をご案内します。

(Illustratorプラグインを使用してセットアップを行う手順はこちらをご確認ください。)

目次
1. プロダクトAI(Illustrator形式)のダウンロード
2. デザインテンプレートの制作
3. デザインテンプレートのアップロード
4. 可変領域の設定
5. 仕上がりイメージの確認
6. 可変領域で使用する画像素材の事前登録(必要な場合のみ)
7. 各種CRMツールをお使いのお客さまへ

プロダクトAI(Illustrator形式)のダウンロード

制作物に適したプロダクトを選定し、デザイン元となるIllustrator形式のプロダクトAIを入手します。

  1. 左メニュー > プロダクト へ移動します。
  2. 対象となるプロダクトのリスト右側にある[…]をクリックしプロダクトAIをダウンロードします。

- 詳細はこちら

デザインテンプレートの制作

コーデンベルクでは、ベースデザイン(緑部分)と、可変領域(赤枠部分)に分けて設定を行います。デザインを企画する際、どの箇所をベースデザイン・可変領域として扱うのか予め決めておくことをおすすめします。

ベースデザインはIllustratorにて制作します。

- 詳細はこちら

sample_template.png

  • ベースデザイン:注文を通して共通の絵柄、文言部分(緑部分)
  • 可変領域:1枚1枚内容を変えて印刷する部分(赤枠部分)

デザインテンプレートのアップロード

左メニュー > テンプレート から制作したテンプレートをコーデンベルクに登録します。[テンプレートを登録する]、もしくはブラウザへ対象データをドラッグ&ドロップで前項で作成したPDFデータをアップロードしてください。

- 詳細はこちら

可変領域の設定

可変領域はコーデンベルクのウェブ編集画面から設定します。
可変テキスト、可変画像、可変バーコード(QR、Code39)を設定することができます。

- 詳細はこちら

仕上がりイメージの確認

制作したテンプレートの仕上がりイメージ(可変領域にデータが差し込まれた状態)を確認します。

- 詳細はこちら

可変領域で使用する画像素材の事前登録(必要な場合のみ)

可変画像として使用する画像素材が確定している場合は、事前に登録をしておきます。
左メニュー > 素材 から画像をアップロードします。

- 詳細はこちら

各種CRMツールをお使いのお客さまへ

可変領域名を規定の名称にする必要がある場合もあります。詳しくはお使いのCRMツールの操作説明をご確認ください。

 

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