3. セットアップ(製造リハーサルと公開)
テンプレートの準備とフロントシステムの準備が完了したら、実際の印刷物を製造し、システム連携部分や印刷品質、製造・出荷フローなどに問題がないかを確認します。
手順
1. 製造リハーサル(製造テスト)
2. サービス運用開始(API運用の場合)
1. 製造リハーサル(製造テスト)
API注文もしくはマニュアル印刷(CSVからのご注文)から、印刷物を製造注文し印刷品質や仕上がりイメージを確認します(製造初回は推奨)。
製造テストは費用発生の対象となりますのでご注意ください。
- API注文:「APIライブモード」を「有効」に変更後(次項参照)、注文操作を行います
- マニュアル印刷:下記ガイドを参考に注文操作を行います
- マニュアル印刷・CSVからのご注文
2. サービス運用開始(API運用の場合)
製造リハーサルの完了後、正式にAPI連携を開始し自動で注文を受け付けられる状態にします。
ログイン後ページ左下にある「APIライブモード」を「有効」の状態にしておきます。
- FAQ「APIライブモードとは何ですか」