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はじめてのコーデンベルク

目次
1. コーデンベルクとは
2. コーデンベルクでつくれる印刷物
3. 印刷注文をオートメーションするメリット
4. コーデンベルクを活用したサービスの運営体制(例)
5. コーデンベルクを活用したサービスを始めるまでの流れ

コーデンベルクとは

デジタルと印刷の組み合わせにより、これまでにない新しいサービスを実現できる印刷プラットフォームです。

コーデンベルクでつくれる印刷物

はがきDMを中心に、チラシ、ポスター、卓上・壁掛けカレンダー、中綴じ冊子といった印刷物もサポートしています。また、ご希望に合わせてオリジナル形状の印刷物(〜B2サイズ)や、特色(金・銀など)も企画可能です。さらに、これらを絵柄違いや一点ずつ異なる内容のバリアブル印刷での注文受付も可能です。

つまり、これまでは実現が困難だった、お客様ひとりひとりに合わせてパーソナライズされた印刷物を手軽にご提供することが可能になります。

印刷注文をオートメーションするメリット

  • 注文時の手間を解消(注文都度発生している見積のやりとりやデータの受け渡しなどが不要)
  • 大ロットバリアブルも可能(人手を前提にすると現実的に不可能だった、膨大なデータや画像を組み合わせて何万通りのバリアブル印刷データも自動で作成)
  • セキュリティ上も有利(営業を介したデータのやりとりや人手による組版作業がないので漏洩やデータ加工・編集ミスがゼロ)
  • 低予算(デザイナーやオペレータが行なっていた分の工数・工賃がかからないためコストが抑えられる)

コーデンベルクを活用したサービスの運営体制(例)

コーデンベルクを活用した新規サービスを運営していくためにはチームづくりが欠かせません。

コアチーム プロジェクトオーナー(サービス全体の企画・準備を推進、サービス開始後のPDCAを指揮)
デザイナー(プロダクトのデザイン開発)
エンジニア(フロント側システムの開発)
オペレーター*(日常の注文実務を実施)
コーデンベルクCS(コーデンベルク活用を効果的にサポート)

*マニュアル印刷注文の場合のみ

 

周辺メンバー カスタマーサポート(お客さまからの質問対応やお客様ニーズの収集)
データ分析担当(効果を計測しPDCAを推進)
マーケター(新サービスを効果的に見込み客に認知してもらいサービス拡大に貢献)

コーデンベルクを活用したサービスを始めるまでの流れ

1. サービス企画

プロジェクトオーナーが中心となってサービス全体の概要を企画・設計していきます。
コーデンベルクの営業スタッフもこのフェーズから積極的に参加します。

  • 誰に対して、いくらで、どのような印刷物を提供するかといったビジネス設計
  • 印刷部数や成果指標、予算の試算

2.コーデンベルクのセットアップ

サービス企画の概要が固まったらセットアップを進めていきます。

  • 1. セットアップ:デザイナー編
     デザイナーによるテンプレートやデザイン素材の準備

  • 2. セットアップ:API連携編
     エンジニアによるフロント側システムの構築

  • 3. セットアップ(製造リハーサルと公開)
    製造リハーサル

3.サービス公開・利用開始

いよいよ利用開始です。利用開始後の主な業務を確認しましょう。

  • 4. 利用開始後の業務
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